みちる屋 北越谷店@東大沢は二郎系ではない?独自の進化とは?

越谷情報をお届けするブログ!とは言うものの、自分の行動範囲がラーメン屋ばかり、、、というのが気にならなくもないですが^^;
今日も張り切ってラーメン食べてきましたよ^^
というわけで、今日は北越谷(越谷市東大沢)にある「ガツ盛リラーメン みちる屋 北越谷店」に行ってきました!
行ってきました!というよりは、通勤途中にあるのでいつも重宝させていただいております^^

出典:みちる屋公式サイトより

出典:みちる屋公式サイトより

で、この「みちる屋」ですが、パッと見はいわゆる「二郎系」ではありますが、すでに二郎歴が20年弱になろうという私に言わせれば、まったく二郎とは異なるラーメンであります。
まあ、そもそも二郎は「ラーメン」と定義できるほど、生易しいもんじゃないですからね^^;
みちる屋はどちらかと言えば、あくまでも「ラーメン」であって「二郎」ではない。というのが前提になります。とは言え、そのルックスとは裏腹に、独自の進化を遂げた一つのラーメンとしての完成度はなかなかのモノですので、今回はそんな「みちる屋」について書いていきたいと思います!

toumei

みちる屋とは?

concept_img

この「胃袋、満たしましょう!」というキャッチコピーが表すように、値段と量のコストパフォーマンスに優れたラーメン屋さんです。
しかしまあ、本家二郎には敵わないんですけどね。
それと、優しい味わいの醤油豚骨、自慢の極太麺とありますが、その実力のほどは、、、
以下に詳しく書いていきますので、お楽しみに!

みちる屋のメニュー紹介。おすすめはどれ?

で、みちる屋のメニューですが、これはいわゆるフツーのラーメン屋とは違いますね。
基本は1つの路線で、それにトッピングやら何やらのバリエーションが豊富です。
まあ、こちらのメニューを見てみてください。

michirumenu

お店のイチオシメニューは「豚玉みちるめん」と書いて、通称「ぶったま」です。ぶったまについては後ほど詳しいレビューを書きますね。
「トッピングとかそんなにいらねーし!」という方には、ノーマルな「みちるめん」がオススメですね。
で、見た目は二郎系、ということで、無料トッピングももちろんあります。「ニンニク」「野菜増し」「背脂ビタ」ですね。
麺の量的には、ノーマル(小)で200gということで、フツーの人でもちゃんと食べられる量なので、二郎系だから、、と言ってビビる必要はありません^^あくまでも二郎系ではなく、ラーメン屋寄りですから。
他にもメニューはありますが、それはまた後ほど。

豚玉みちるめん 通称「ぶったま」小 920円 のレビュー

とりあえず、初めてお店に来店したのなら、お店イチオシメニューのぶったまを注文するのがおすすめです。

buttama

ぶったまには、豚バラチャーシューが2枚、豚肩ロースのチャーシューが3枚、そして、ウズラの卵が5つトッピングされています。写真は「ニンニク少し」のトッピング付きです。
そのままでもとても美味しいのですが、やはりニンニクを入れることでのインパクトは捨てがたいものがありますので、食べた後に人に会うことがないのなら、ニンニクトッピングは入れときましょう。
写真の左側には「ほぐし豚」という無料トッピングもされていますが、こちらは後述する「満足カード」を提示した時にもらえる無料トッピングです。

まずはぶったまの具材を楽しむ!

普通、ラーメンを食べるときには、まずはスープを一口すすって、、、と思うかもしれませんが、二郎系ラーメンの場合は、丼から溢れんばかりの野菜と豚の圧力により、スープをなかなかすくえないので、まずは上の野菜と豚をモシャモシャ食べることになります。
最初に野菜から食べるなんて、う〜んヘルシー 笑

野菜

で、肝心な野菜ですが、もやしメインで、キャベツが少量。ここまでは二郎と同じですが、みちる屋の場合は玉ねぎも入ってますね。その玉ねぎの甘味がやさしさを醸し出しています。。。って、二郎系食べたい人は、その「やさしさ」求めてねーし!とちょっと突っ込みたくなるところではあります^^;
あと気になるのは、野菜の茹で加減ですね。二郎好きの中でももやしのシャキシャキ感が残っているあんまり「茹でない派」と、クタクタもやしが好きな「結構茹でる派」に分かれますが、このみちる屋の野菜は、明らかに茹ですぎ感があります。個人的にはもう少しシャキシャキ感が残っていてもいいのかな、なんて思いますけど、この辺は個人の好み次第ですかね。

豚に関しては、二郎の分厚く切ったやわらかい豚肉、という印象の物ではなく、いわゆるフツーのチャーシューと言ったところです。
豚好きにはちょっと物足らないですが、薄いながらも沢山乗ってるので、まあ許します^^

ウズラの卵

で、二郎系にはないトッピングとして「ウズラの卵」が5つも乗ってます。
味付けされていて、コレ単体では美味しいのですが、もともと塩分多めなスープに対してぶつかっている印象があるので、個人的には味付けしないほうが好みですね。
あ、ちなみに「ウズラはイヤ!」という人には、フツーの味玉にも変更できるようですよ。

みちる屋のスープはどうなんだ!?

具材を少し食べ進めると、ようやくスープをすくえるようになってきます。というか、本家二郎ではそもそもスープをすくうレンゲなんてありませんので、そのあたりもラーメンやちっくなみちる屋です。

で、肝心なスープですが、白濁してない未乳化スープで、たっぷりのゲンコツをじっくり丁寧に煮出して作った、という感じのとても美味しいスープです。それに大量の化学調味料が合わさって、なかなかクセになる味です。
とはいえ、二郎のような、豚骨と背脂と野菜をガツガツ煮込んだ強烈スープ、といった感じはありませんので、ここでもやはりどちらかを言えば、フツーのラーメンに近いのかな、なんて思います。でもこれはこれで、独自の進化を遂げたラーメンという感じで、なかなか楽しいですけどね。

麺はどうなんだ!?

具材をある程度食べて、丼の下に沈んでいる麺がようやく取り出せます。

michirumen

結構な太麺です。
こういった太麺を食べる時のアドバイスとしては、フツーのラーメンのように「ズルズルっ」とすすれませんので、まずは麺のそこからひっくり返すように麺を上に持ってきて、ワシワシ食べるのが、二郎のベテランの食べ方です^^
たまに「ズルズルーーー」って食べてる人がいるんですが、「無理すんなよ。。」と思います 笑

で、その麺についてですが、水分少なめな低加水な麺で、なかなかに美味しいのですが、やはり長年の二郎好きとしては、どうしてもあの小麦の風味が強い強力粉と超低加水な極太麺のイメージが忘れられないので、このラーメンの麺をちょっと太くしました、みたいな麺では満足はできないですねー。
とはいえ、とても美味しい麺なので、これはこれでアリなんですね。

ラーメンで一番大切な一体感はどうか?

他の記事でも書いているように、私がラーメンを食べる時に一番重要視しているのが、この「一体感」になります。
スープ、麺、具、それぞれのクオリティがそんなに高くないとしても、丼全体の一体感があることで、その評価は格段に上がります。
で、このみちる屋の「ぶったま」ですが、これまたなかなかの一体感です。
じっくりと炊き出した透明度のある豚骨スープと化学調味料、そしてそれにちょっと茹で過ぎなもやしが合わさると「これは独自のラーメンだ!」と言える逸品と化します。
麺もこの一体感を邪魔せずに、程よい主張でいい感じです。これが二郎の麺だとこのスープには合わないんだろうなぁ、と思うので、それぞれのクオリティや雰囲気は二郎に敵わないとはいえ、これはこれで、しっかりと一体感を醸し出す、素晴らしい一杯になってますね。

おすすめの無料トッピングは?

もはや二郎系ではない、と言えるみちる屋ですが、一応はインスパイア系ということで、無料トッピングも楽しみたいですよね。
二郎の「ヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメマシ」のような呪文こそ必要ありませんが、店員さんが「無料トッピングはどうしますか?」と丁寧に聞いてきてくれるので、しっかりと注文しましょう。
おすすめトッピングとしては、まず「野菜増し」もしくは「野菜ちょい増し」。これはお腹のヘリ具合によってですが、スープと麺とのバランスを保つ上で基本的には必須です。それと「ニンニクを少し」入れたいところです。
背脂に関しては、まだまだ胃腸が若いなら「ビタ」とか「ビタMAX」にすると、大量のアブラが手に入りますが、もうおじさんな私としては、フツーで食べるのが好みですね。

ちなみに「ぶったま」ではなく、ノーマルの「みちるめん」を注文すると、豚の量が少なくなってしまい、野菜増しにした時の肉と野菜のバランスが崩れてしまうのですが、無料でもらえる「満足カード」(ポイントカードのことね)を提示することで、「ほぐし豚」や「メンマ」「焼き海苔」のトッピングが無料になりますので「ほぐし豚」がおすすめです^^
このラーメンにメンマは焼き海苔は微妙かな〜、と思います。

満足カードは必ず手に入れましょう!

manzokucard

ちなみにこの「満足カード」はポイントカードにもなっておりまして、1杯食べるごとに1ポイント貰えて、10ポイント貯まると、なんと「みちるめん」が1杯もらえちゃいます^^
とってもおトクなので、カードは絶対にもらっておきましょう。

毎週金曜日は、ぶったまの日!

みちる屋ファンならおなじみですが、毎週金曜日は「ぶったまの日」ということで、なんと麺の増量が無料です^^
正確には、1サイズアップが無料、ということになりまして、
ミニの料金で小が食べられ、小の料金で中、中の料金で大が食べれちゃいます。
金曜日にお腹が減ったら、迷わずココですね^^

buttamanohi

「みちるデラックス2」を完食せよ!

私は食べたことがないんですが「みちるデラックス2」なる、デカメなラーメンを完食することで、完食証明書が店内に掲示されるようです^^
大食漢の学生さんはぜひチャレンジしてみてください。
以下に完食のコツが書いてあります。

road_complete_img
出典:みちる屋公式サイト

まだまだあるぞ!こんな変わり種メニュー!

基本は1つのラーメンなんですが、アレンジメニューも季節ごとに用意されていたりしますね。
例えば、こちらとか、、

indobuttama

印度なぶったま!

こちらはカレー味ですね。
食べたことがないので何とも言えませんが、隣の人が食べていると、コッチまでカレー味になってしまうぐらいのインパクトがあります^^;
このジャンク感、素晴らしいと思います 笑
「残ったスープでカレーライス!」とか、インド人が言ってますが、みちる屋ではごはんも無料なので、若い人はみんなごはん食べてますね。個人的にはラーメン食べに来てごはんはナシなんですけどね。

他にも冬季限定では「味噌」や「味噌チーズ」があったりして、飽きずに通えるのもうれしいところですね。

misodaburu

味噌ダブルチーズ!これは確かにクレイジー。もうおじさんには怖くて手が出せません;;

みちる屋の最新情報は、みちる屋Facebookをチェックすると良いです。
>みちる屋Facebookページ

もともとは「まめぞう」から始まった。

というわけで紹介してきたみちる屋ですが、二郎系というよりは、二郎系ブームの並にのったラーメンが独自の進化を遂げた、という別物のラーメンです。
というのも、みちる屋はもともと、もう10数年前に埼玉県草加市からスタートした「まめぞう」というラーメン屋さんからスタートした会社さんで、あっさりしながらもしっかりとしたコクがある、丁寧なラーメンが評判のお店でしたね。「みちる屋」の他にも「はんぶる」や、さいたま市の「門ぱち」などを、今では多数展開している会社さんです。
今でもレイクタウン近辺にまめぞうの新店舗を構えてますので、ぜひ「まめぞう」もチェックしてみて欲しいんですが、みちる屋はそもそもがオーソドックスなラーメン屋から派生したお店なので、それに流行りの二郎系の雰囲気をプラスして、独自の進化をしたように感じます。
で、このみちる屋は、松戸店が最初にオープンしたようで、その後に南流山店、北越谷店、と増えてきたようです。

ガツ盛リラーメン みちる屋 北越谷店店舗情報

※以下の情報がこの記事執筆時点での情報ですので、今後変更になる場合もございます。ご了承ください。

アクセス

埼玉県越谷市東大沢5-16-2
TEL 048-963-5250
駅から歩いて行くのはキツイので、自転車か車になりますね。
駐車場はあります。

営業時間

<昼>
11:30~14:30
<夜>
月~木・日 17:00~翌1:00(ラストオーダー 0:45)
金・土・祝 17:00~翌2:00(ラストオーダー 1:45)
夜遅くまでやってるのがうれしいですね^^

定休日

なし。かな

駐車場はあるのか?

近所に10台分の駐車場があるらしいので、車でも安心ですね。
詳しい場所はお店に掲示されているので、それを見てみてください。

子ども連れでも行ける?

店内はカウンター席のみで、家族でテーブル席でゆったり、という雰囲気ではないので、小さいお子さんはちょっとツラいですね。
とはいえ、一人でカウンター席に座れる年齢なら、問題ないでしょう。
大サイズを注文して、子どもと仲良く分けるのがいいと思います^^

行列はあるのか?待ち時間は?

私は昼に行ったことがないんですが、例えば週末の夜とか、たまに4〜5人並んでいることもありますね。
で、中に入ったら、みんなごはんが炊けるのを待ってた、なんて時もありましたが^^;
基本的にはそんなに並ばずに入れることが多いでしょう。

最後に、、、ひとこと。

そんなみちる屋ですが、とても重宝させていただいているものの、ヒジョーに気になる点が一つあるんですよ。
それは、冬に暖房がガンガンかかってて「暑い」ということです。
夏は冷房が涼しくて、とてもうれしいのですが、冬厚着しているところに、暖房ガンガンでラーメンを食べていると、拷問のように汗だくになります^^;
冬は寒いぐらいのところで、熱々のラーメンをすするのがベストだと思うので、冬の暖房は無くてもいいんじゃないかな〜、と思うわけです。店員さんはTシャツだからいいけど。
なので、もしこれを読んでるスタッフさんがいたら、冬場の暖房はOFFでお願いします!

それでは、ご馳走様でした!

 

share