
こんにちは!越谷在住のブロガーです。越谷って「イオンレイクタウンしかない街でしょ」って言われることもあるんですけど、実はそんなことないんですよね。歴史も古いし、江戸時代から宿場町として栄えてきた文化もあるんです。そんな越谷の魅力を日々発信しているわたしですが、2026年7月11日にレイクタウンで開催される「川の生き物大発見フェス」について、詳しくご紹介したいと思います。
公式発表だけだと「どんな体験ができるの?」「子どもでも楽しめる?」「どうやって参加すればいいの?」と気になる点が多いですよね。そこで、内容や見どころ、体験できるコーナーを私なりに掘り下げてご紹介します。地域の自然に触れ合える機会が増えるのは、本当に嬉しいことだと思います。
越谷レイクタウンで行われる「川の生き物大発見フェス」ってどんなイベント?

まずは基本情報をおさらいしますね。「高校生と楽しむ!川の生き物大発見フェス in越谷レイクタウン」は、埼玉県環境部水環境課が主催し、SAITAMAリバーサポーターズプロジェクトの一部として企画された催しです。
開催は2026年7月11日(土)10時から16時まで。会場はイオンレイクタウンkaze 1階にある翼の広場です。レイクタウンは私たち越谷の暮らしに欠かせないショッピングエリアで、全国的にも「日本最大級のショッピングモール」として知られています。屋内の広場で行われるので、雨でも晴れでも安心して足を運べるのが魅力です。こんな快適な環境で自然と触れ合えるのは、越谷らしさを感じて嬉しいですね。
主催団体「リバーサポーターズ」ってどんな活動をしているの?
リバーサポーターズは、埼玉県が河川や水辺の保全・活用を推進するために設立したプロジェクトです。県内の高校生や学生サークルが主体となり、川の生物調査や環境保全に取り組んでいます。部活動の範囲を超えて、絶滅危惧種や外来種といった社会的課題に実践的に向き合う本格的な活動です。
埼玉県は河川が豊富で「川の国」の愛称があるほどですし、越谷を流れるのは綾瀬川や元荒川です。レイクタウンの名称にある「レイク」も、新方川の調節池である大相模調節池が起源です。水辺と暮らすことは、私たちの生活と切っても切れない関係です。こんなに身近に自然があるのは、越谷の魅力を改めて感じさせてくれますね。
どんな高校生が参加しているの?
本フェスには埼玉県内のいくつもの高校や中学校から学生が顔をそろえています。公式に発表された参加校は、浦和実業学園中学校・高等学校、埼玉県立春日部高等学校、埼玉県立川越女子高等学校、学校法人佐藤栄学園栄東高等学校、そして埼玉県立熊谷女子高等学校です。
加えて、埼玉県内で清掃や生き物調査に取り組む学生主体のサークル『Epic Enviro Buddies』も参加しています。県内のあちこちから環境に関心のある若者たちが集まる、というわけです。こうした活動が地域に根付く様子を見ると、やはり越谷の自然への想いが強まりますね。
私としては、こうした若者の取り組みを見るたびに胸が熱くなります。「今の若者は…」という声も聞こえてきますが、実際にはコツコツと社会課題に向き合う高校生がたくさんいるのです。
イベントで体験できる具体的なコンテンツは?
さて、本題に入ります。実際に会場へ足を運べば、どんな体験ができるのかを公式情報を基にご紹介します。ぜひ、ワクワクしながらチェックしてみてくださいね。
①高校生による研究発表とポスター展示
目玉は高校生たちが行った川の生き物調査や保全に関する研究成果の発表です。ポスター形式なので、ゆっくり自分のペースで見て回れます。若い力の結晶を間近で感じられるのは本当に嬉しいですね。
取り上げられているテーマには、絶滅危惧種のムサシトミヨの保全に関する研究や、外来種クビアカツヤカミキリの生態調査があります。ムサシトミヨは埼玉県の限られた地域にしか生息しない淡水魚で、環境変化に敏感です。一方、クビアカツヤカミキリは桜の木を食い荒らす外来昆虫として問題視されています。
ニュースで名前は聞いたことがあっても、実際に『どんな生き物なのか』『何が問題なのか』と深く知る機会はなかなかありません。高校生が自ら調査した結果を直接見られるのは、貴重な体験と言えるでしょう。みなさんもぜひ、現場の声に耳を傾けてみてください。
②クイズ&スタンプラリー形式のポスター巡り
ポスターを見るだけでなく、川の生き物に関する知識を試すクイズが用意されています。
スタンプラリー方式で会場を回りながらクイズに挑戦できる仕組みです。ご家族で『次はどこにスタンプがあるかな』と探検気分を楽しめます。全て回り切ると達成感が得られ、自然と川や生き物への知識が身につくよう設計されています。子どもの好奇心がぐんと伸びる瞬間ですね。
長く越谷に住んでいる私でも、身近な川にどんな生き物がいるかはあまり意識していませんでした。こうしたイベントがきっかけで、身近な水辺に目を向けるきっかけになれば嬉しいです。皆さんもぜひ、散歩がてら水辺を観察してみてください。
③お魚釣りゲーム(県内在来種がテーマ)
小さなお子さんに人気が出そうなのが、県内在来種をテーマにしたお魚釣りゲームです。磁石式の釣り竿で魚の形をしたパーツを釣り上げるタイプと推測されます。
単なるゲームではなく、埼玉県に元々生息している魚を題材にしている点が特徴です。遊びながら『この魚は埼玉の川にいるんだ』といった発見につながります。遊びと学びが自然に結びつくのは理想的ですね。
楽しい体験は記憶に残りやすく、保護者にとっても『勉強しなさい』と強要せずに自然と学べるコンテンツはありがたいものです。家族で楽しみながら学べるのは、一石二鳥ですね。
④壁掛け水族館づくり(工作ワークショップ)
もう一つの体験型コンテンツは『壁掛け水族館づくり』です。紙や布などを使い、壁に掛けられる水族館の情景を制作する工作ワークショップと考えられます。手作りの作品が完成すると、達成感がひとしおです。
工作系ワークショップは子どもが集中して取り組める点が魅力です。完成した作品を家に持ち帰り飾れば、イベントの思い出が長く残ります。壁に飾ったときに『あの時川の生き物を学んだな』と振り返れるのは、貴重な体験だと感じます。ぜひ、家族で作った作品を見せ合ってみてくださいね。
絶滅危惧種や外来種の課題を学べる大切なチャンス
本フェスの意義のひとつは、絶滅危惧種や外来種といった環境課題を、身近にしかも楽しく学べるところにあります。皆さんもぜひ体感してみてくださいね。
ムサシトミヨって、どんな魚?
ムサシトミヨは体長約5センチの小型淡水魚で、トゲウオ科に属します。かつては東京都や埼玉県全域に広がっていましたが、現在は埼玉県熊谷市の元荒川上流部だけに残る、絶滅危惧種に指定された魚です。
この魚は冷たい清流の湧き水が必要で、水温が低く透明度の高い環境でしか生きられません。そのため、都市化や水質汚染の影響を受けやすく、地域の保全活動がなければ存続が危ぶまれます。
こうした話を聞くと、身近に流れる川の環境が実はとても繊細だと実感しますね。
クビアカツヤカミキリが抱える課題とは?
一方でクビアカツヤカミキリは、中国などから持ち込まれた外来昆虫で、桜や桃、梅といった果樹の幹内部を食い荒らす害虫として問題視されています。被害を受けた木は枯れ込み、桜の名所や果樹園で深刻な被害が出ているのです。
越谷にも桜の名所が点在していますから、私たちの身近でも外来種の影響を考える必要がありますね。外来種は意図的に持ち込まれなくても、荷物や植物に混ざって侵入してくることがあると聞きます。グローバル化が進む中で、生態系を守ることの難しさを改めて感じます。
生物多様性の重要性を体感する
絶滅危惧種や外来種の問題の根底には「生物多様性」というテーマがあります。さまざまな生き物がバランスよく共存している環境が崩れると、私たちの生活にも影響が及びます。このような大局的な視点を、具体的な生物を通じて学べるのが本イベントの価値だと感じます。
抽象的な話ではなく、「この魚はこうした理由で個体数が減った」「この虫はこうした経路で侵入した」といった具体的なストーリーで理解できるため、記憶に残りやすいですよね。
SDGsイベントとしての位置付け
このイベントは、埼玉県が推進する「SDGsアクション推進プロジェクト」の公式イベント一覧にも掲載されています。川の生き物保全や生物多様性というテーマは、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」や目標15「陸の豊かさも守ろう」と深く結びついています。地元の自然を守る取り組みが、こんな形で身近に体感できるのは本当に嬉しいですね。
「SDGs」という言葉はよく耳にしますが、「自分に何ができるのだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。このフェスに参加するだけでも、SDGsへの小さな一歩になると考えれば、自然と足を運びたくなるはずです。みなさんもぜひ、日常の中でできることを体感してみませんか?
越谷はレイクタウンという大型商業施設を抱えつつ、こうした環境イベントの開催地にもなっています。買い物の合間に気軽に立ち寄れ、しかも社会的意義のある取り組みを体験できる――そんなバランスがとても魅力的だと感じます。地域と暮らしがうまく結びつく姿を見ると、住みやすさを実感せずにはいられませんね。
参加方法と当日の流れ
参加方法についてですが、公式発表を見る限り、事前申し込みなどは特に必要なさそうです。開催時間の10時から16時の間に、イオンレイクタウンkaze 1階の翼の広場を訪れれば、自由に参加できる形式だと考えられます。
当日おすすめの回り方
会場に着いたらまずポスター展示を一通り見て全体像をつかみましょう。その後、スタンプラリーのクイズに挑戦しながら興味のあるテーマを深掘りし、合間にお魚釣りゲームや工作ワークショップを楽しむ流れがオススメです。子どもも大人も楽しめる構成になっていると思います。
高校生の研究発表に直接質問してみるのも一案です。会場にいる時間帯であれば、研究者本人に質問できる貴重な機会です。「こんなこと聞いていいかな?」と遠慮せずに素朴な疑問を投げかけると、新たな発見があるかもしれません。直接話を聞くと、学びが身近に感じられるのが嬉しいですね。
持ち物と服装のポイント
屋内開催なので特別な持ち物や服装は求められません。ただし、工作ワークショップに参加する場合は、汚れても構わない服装で来ると安心です。作業が楽しくなるでしょう。
スタンプラリーに挑戦する際は、スタンプ用の台紙が配布されるはずです。もし手元にノートやメモ帳を持参すれば、その場で気になる情報を書き留められて便利です。子どもから大人まで、みんなでスタンプを集める様子を見ると、地域のつながりを実感できてほっこりします。
越谷レイクタウンが水辺イベントの中心となる理由
実は、レイクタウンでは昔から『水辺の生き物調査』といった、生き物の観察をテーマにしたイベントが行われてきました。河川空間の民間活用を推進する『Lake and Peace』という取り組みも現在も続いております。こうした取り組みを見ると、地域の自然と人が結びつく姿に心が温まります。
埼玉県はリバーサポーターズの5周年記念イベントとして、「集え、川の勇者たち!川の国埼玉 水辺冒険クエスト」を企画していました。水辺アクティビティや生き物の観察、川遊びの安全対策など、多彩なコンテンツが展開される予定だったと聞いています。こうした取り組みは、自然に触れる楽しさをみんなで共有できる素敵な機会だと感じます。
このような流れの中で、高校生が中心となる『川の生き物大発見フェス』も位置付けられています。レイクタウンが水辺に親しみ、学びの場として継続的に活用されていることがうかがえます。若い世代が自然に触れる機会が増えるのは、地域の未来にとって大切だと実感します。
越谷と水辺の深い結びつき
越谷は江戸時代、日光街道の宿場町として栄えていた歴史があります。当時は物資の輸送に川が利用され、水田も広く広がっていました。現在でも『こしがや』という地名の由来には諸説ありますが、川を越える谷という意味の『越す谷』に由来するとする説もあるのです。
レイクタウンの『レイク』は、もともと治水用の調節池として作られましたが、現在は美しい水辺空間として多くの方に親しまれています。古くから川と共に発展してきた越谷が、今や環境学習の場としても注目されていることは、実に感慨深いです。
イベントに期待する声・SNSでの反応
2026年7月11日の開催に向け、地元の皆さんや環境に関心の高い方々から、たくさんの期待の声が届いています。SNS上の具体的な投稿は手元の情報では確認できませんが、埼玉県の公式アナウンスや関連イベントの告知から、教育関係者や親子連れが特に関心を寄せている様子がうかがえます。私も、こうした期待が地域に広がっているのを嬉しく思います。
子どもと一緒に参加できる環境イベントが増えてきて嬉しい。楽しみながら学べるのが一番です。
地域の保護者より
親御さんにとっては、夏休みが始まる前の週末に、ショッピングの合間に気軽に立ち寄れる教育的なイベントは、実にありがたい企画だと思います。子どもたちが楽しみながら学べる場が増えるのは、地域全体にとっても喜ばしいことですね。
高校生が主体となって研究発表するイベントは応援したい。若い世代の環境への意識の高さに感心します。
環境保全活動関係者より
環境問題に取り組む大人にとっても、次世代が積極的に活動する姿はとても心強く感じられるでしょう。私も同じ思いです。皆さんも、ぜひ子どもたちの熱意に触れてみてください。
レイクタウンで環境イベントが開かれるのは、地域のイメージアップにもつながりそう。ショッピングだけじゃない魅力が伝わりますね。
越谷市民より
越谷市民として、まさにその通りだと感じます。「レイクタウンだけ」と言わせたくない、地域の多様な魅力を発信できる絶好のチャンスです。皆さんと一緒に、越谷の新たな魅力を再発見できたら嬉しいです。
まとめ:夏の週末、家族で環境を考えるきっかけに
2026年7月11日に開催される『高校生と楽しむ!川の生き物大発見フェス in越谷レイクタウン』では、高校生の本格的な研究発表やクイズスタンプラリー、魚釣りゲーム、工作ワークショップといった体験型コンテンツが盛りだくさんです。
絶滅危惧種のムサシトミヨや外来種のクビアカツヤカミキリといった具体的な生物を通じて、生物多様性や環境保全の重要性を楽しく学べそうですね。SDGsへの取り組みとしても位置付けられている本イベントに参加するだけで、小さな社会貢献になると感じます。
越谷に住む私にとって、街が持つ歴史と文化、そして最先端の取り組みをこうやって発信できるのは本当に嬉しいことです。レイクタウンだけが街の全てではなく、江戸時代から続く水辺との深いつながりがあり、現在も環境学習の拠点として発展し続けています。私が子どもの頃、川辺で小さなカエルを見つけては友達と観察した思い出があり、あの頃のワクワクが今でも胸に残っています。その体験が自然への関心の芽になったように思います。そんな越谷の魅力を、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。
夏の週末、買い物のついでにでも気軽に立ち寄ってみませんか。お子さまと一緒に、身近な川や生き物について語り合うきっかけになるはずです。どの街も素敵ですが、越谷もぜひ足を運んでいただきたい魅力がありますよ。