
2026年7月22日、越谷市では最高気温が39℃に達すると予想され、かなり厳しい暑さがやってくる日です。
環境省は熱中症警戒アラートを出しており、朝の9時時点ですでに暑さ指数(WBGT)が「危険」レベルに達すると見込んでいます。
この記事では、この危険な一日をどのように過ごせば安全なのか、時間帯別の具体的な対策と越谷市ならではの暑さリスクについて整理します。
2026年7月22日の越谷市の天気はこれです

日本気象協会が出した予報では、7月22日の越谷は次のようになるそうです。みなさん、暑さ対策は万全にしておきましょうね。
- 最高気温:39℃
- 最低気温:27℃
- 天気:晴れ(午後に一時的な雨の可能性あり)
- 降水確率:午前30%、午後40%
- 風:弱い南東風(約1m/s)
- 日の出:4時40分
- 日の入:18時54分
予報では、猛暑日の基準である35℃をはるかに超える39℃とされており、一日中かなりの暑さが続く見通しです。皆さん、熱中症予防のためにこまめに水分を取ってくださいね。
風が弱いので、風で涼むことはほとんど期待できません。
熱中症警戒アラートが出ているときの危険度
環境省と気象庁は、埼玉県全域へ熱中症警戒アラートを発令しています。
予想される暑さ指数(WBGT)は次のとおりです。
- 6時:29(厳重警戒)
- 9時:32(危険)
- 12時:35(危険)
朝の通勤・通学時間帯から既に「危険」レベルに達するという異例の状況です。
暑さ指数が31以上になると「危険」レベルとなり、あらゆる日常活動で熱中症のリスクが高まるとされています。
環境省は、次のような対策を強く推奨しています。
- 外出はできる限り控える
- エアコンを適切に使用する
- こまめな水分・塩分補給を行う
- 屋外スポーツや作業は原則中止する
なぜ越谷市はこんなに暑くなっちゃうのか
越谷市が特に暑くなりやすいのは、内陸部特有の地理的条件が大きく関係していると考えられます。やはり地域特有の地形が影響しているんですね。
越谷は埼玉県の南東部に位置し、東京湾からの海風が届きにくい内陸部にあります。
海風の涼しさが届きにくいため、日中の強い日差しで暖められた熱が地表近くに滞りやすくなります。
実際に、越谷市は過去に最高気温39.5℃を記録したことがあり、全国でもトップクラスの暑さとなった日があります。本当に暑さが身にしみますね。
2024年7月22日には最高気温37.5℃、日照時間8.9時間という強い日差しが観測され、2026年7月22日も同様、あるいはそれ以上の暑さになる可能性が指摘されています。
気象庁の予報では、午後に一時的な雨の可能性が示されていますが、これは積乱雲が発達して局地的ににわか雨や雷雨が起こるかもしれないという意味です。
雨が降っても短時間で、全体としては晴天が続き、厳しい暑さが続くと見込まれています。
時間帯ごとの過ごし方と対策
早朝(~8時)の過ごし方
最低気温が27℃ということは、夜明け時点で既に寝苦しいほどの暑さが続いているということです。
朝6時の時点で暑さ指数は「厳重警戒」レベルの29に達しています。
朝の散歩やランニングを日課にしている方は、この時間帯でも十分に注意を払う必要があります。 特に熱中症の兆候が出やすいので、無理は禁物です。
- 運動は短時間に留める
- 日陰のあるルートを選ぶ
- 水分を必ず持参する
- 体調に少しでも異変を感じたら即座に中止する
洗濯物を干すなら、この時間帯に干し、午前中に取り込めば、午後のにわか雨リスクを回避できます。 せっかくの洗濯、雨に降られないように工夫しましょう。
午前〜昼(9〜14時)の過ごし方
この時間帯が一日で最も危険な時間帯です。
9時には暑さ指数が「危険」の32に達し、12時には最高レベルの35にまで上がると予測されています。 このピークを乗り切るには、外出を控えるのが賢明です。
通勤・通学で外出が避けられない場合は、以下の対策が欠かせません。
- 日傘や帽子で直射日光を避ける
- 首に冷感タオルを巻く
- こまめに水分補給できるよう飲み物を持参する
- 屋内に入ったら適度に休憩する
屋外での部活動や体育の授業は、この時間帯は原則として中止を検討すべき状況です。
屋外作業が予定されている場合も、時間帯の変更や延期が強く推奨されます。 安全第一で、無理な作業は避けましょう。
午後(14〜17時)の過ごし方
最高気温の39℃に達するのがこの時間帯です。
体感は「息苦しい暑さ」で、屋外にいるだけでも危険な状態です。
予報では午後の降水確率が40%と出ており、積乱雲が発達して局地的なにわか雨や雷雨が起きる可能性があります。
雨雲が近づいた場合は、以下の点に注意してください。
- 急な雨に備えて折りたたみ傘を持ち歩く
- 雷が鳴り始めたら建物の中に避難する
- 木の下での雨宿りは避ける(落雷リスク)
室内で過ごす際は、エアコンの設定温度を適切に保ち、定期的に水分補給を行うことが大切です。
夕方〜夜(18時以降)の過ごし方
日が沈んでも気温が30℃を下回るのは遅く、夜も熱帯夜に近い状態が続く見込みです。
就寝時の対策として、以下の方法が有効です。
- エアコンをタイマー設定ではなく、一晩中つけっぱなしにする
- 扇風機を併用して室内の空気を循環させる
- 冷感寝具を使用する
- 寝る前にコップ一杯の水を飲む
- 枕元に水分を用意しておく
「電気代がもったいない」と考えてエアコンを切ると、睡眠中の熱中症リスクが高まります。 少しでも快適さを保つことが健康につながりますね。
特に高齢者や小さな子どもがいる家庭では、夜間もエアコンを適切に使用することが命を守る対策です。 皆さんの大切なご家族の安全を守るために、ぜひ実践してください。
外出時に忘れがちな持ち物リスト
どうしても外出が必要な場合は、以下の持ち物を準備しましょう。
- 水筒やペットボトル(500ml以上)
- 塩分補給のための飴やタブレット
- 日傘または帽子
- 冷感タオル
- 折りたたみ傘(午後のにわか雨対策)
- 日焼け止め
- 虫除けスプレー
服装は、風通しの良い半袖シャツやワンピースなど、通気性の高い素材を選ぶとよいです。軽く風が通ると、体感温度もぐっと下がりますからね。
色は白や淡い色が熱を吸収しにくく、黒や濃い色は避けた方が無難です。白い服で涼しげに過ごすのが、夏のマナーでもあります。
熱中症のサインと対処方法
こんなに危険な暑さの日は、自分でも気づかないうちに熱中症の初期症状が現れている可能性があります。 このように、無症状に近い状態でも注意が必要だと感じます。
下記の症状が見られたら、すぐに涼しい場所へ移動し、休むようにしましょう。
- めまいや立ちくらみ
- 大量の汗、または汗が出なくなる
- 筋肉のこむら返り
- 頭痛
- 吐き気
- 体がだるい
応急処置として、以下の対応が有効です。
- 日陰や冷房の効いた場所に移動する
- 衣服をゆるめる
- 首、脇の下、足の付け根を冷やす
- 水分と塩分を補給する
意識がはっきりしない、または自分で水分を取れない場合は、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。
ネットの声
越谷市民だけど、39℃は本当にヤバい。去年も37℃超えた日は外に出られなかった。エアコン代ケチらずつけっぱなしにするしかない。
SNSの投稿より
子どもの部活が心配。この気温で屋外練習とか絶対ダメでしょ。学校側もちゃんと判断してほしい。
SNSの投稿より
SNSの投稿より
SNSの投稿より
地域の皆さんからは、以前の猛暑を経験した上での不安の声がたくさん寄せられています。やはり、暑さへの備えはみんなで共有したいですね。
特に子どもや高齢者を抱える家庭では、学校や地域活動の開催判断に対する懸念が目立ちます。
越谷は内陸だから本当に暑い。熊谷やさいたまと同じくらい暑くなる日がある。午後の雨は期待できないから、一日中警戒が必要。
SNSの投稿より
一方、越谷市特有の暑さを理解している住民からは、冷静に対策を呼びかける声が上がっています。 冷静な呼びかけが地域全体の安全につながると考えます。
どの声にも共通しているのは、「この暑さを甘く見てはいけない」という強い危機感です。
まとめ
2026年7月22日、越谷市では最高気温が39℃に達すると予想され、非常に危険な猛暑日になる見込みです。
環境省は熱中症警戒アラートを発表しており、朝9時にはすでに暑さ指数が「危険」レベルに達すると見込まれています。こんな暑さ、やはり油断は禁物ですね。
分かっていることは、一日を通して屋外活動は極力避けるべき状況であること、そして越谷市は内陸部特有の厳しい暑さになりやすい地域であることです。
まだ分かっていないのは、午後に一時的な雨が実際に降るかどうか、そして雨が降った場合に気温がどの程度下がるかという点です。
ただし雨が降っても短時間にとどまり、全体としては晴天が続き、厳しい暑さが続くと予想されています。
外出時は水分と塩分の補給をしっかり準備し、室内ではエアコンを適切に使うことが命を守る基本的な対策です。皆さんも自分と家族の安全を第一に考えて行動してくださいね。
新しい情報が入り次第、随時追記していきます。
追記情報
※新情報が入り次第、こちらに追記します。