
2026年11月3日(火・祝)に開催される『第15回越谷レイクタウンランニング』は、これまでにない規模で生まれ変わります。今回の最大の見どころは、大会史上初のハーフマラソン種目が新たに加わることです。湖畔の風景を眺めながら、しっかりとした距離に挑むことができるこの大会について、エントリーの手順やコースの魅力、初心者でも安心して走れるポイントを丁寧にご紹介します。私が昔、湖のほとりを軽くジョギングしたとき、朝の光が水面にキラキラ映り、走るたびに心が弾んだのを思い出します。
越谷レイクタウンランニングとは? その魅力をじっくりご紹介

越谷レイクタウンランニングは、埼玉県越谷市の大相模調節池周辺で開催される地域密着型のランニングイベントです。2008年に越谷レイクタウンエリアの街づくりイベントとしてスタートし、2026年で第15回目を迎えます。地元の皆さんが長く支えてくれたからこそ、ここまで続いているんですね。
大相模調節池の湖畔を走る、開放感あふれるコースです
この大会の最大の魅力は、やはり水辺と緑に囲まれた開放的なロケーションだということです。国内最大級のショッピングモール「越谷イオンレイクタウン」のすぐ隣に位置する大相模調節池周辺を走るため、都市の利便性と自然の美しさを同時に味わえます。私にとって、自然と商業施設が隣り合う風景は、越谷の暮らしの良さを象徴しているように思います。
コースは湖周辺約2kmの遊歩道と周辺ロードを活用した周回設計で、景色が変わりながらもほぼフラットでアップダウンが少ないため、初心者でも完走しやすい作りになっています。過去の参加者からは「走りやすい」「景色が良くて飽きない」「給水や応援も届きやすい」といった声が多く寄せられています。初心者の方でも気軽に挑戦できる点が、地域に根ざした大会の魅力だと感じます。
市民・ファミリーが主役の、地域に根ざしたイベント
越谷レイクタウンランニングを主催するのは、越谷レイクタウンランニング実行委員会です。一般社団法人越谷青年会議所、越谷商工会議所青年部、一般社団法人越谷市観光協会、株式会社ヴィクトリア(ゼビオグループ)が連携して運営しています。地域のさまざまな団体が手を取り合って運営している姿は、越谷の結束力の表れですね。
この実行委員会の構成からも分かるように、この大会は「街ぐるみのランイベント」という性格が強いのが特徴です。ただ記録を狙うだけでなく、ランニングを通じて地域とつながり、家族や友人と楽しめるイベントとして設計されています。走りながら街全体とつながる感覚は、私にとって何よりの喜びです。
2026年のハイライト!ハーフマラソンが新登場
第15回大会で最も注目すべきニュースは、ハーフマラソン種目の新設です。これまでは10マイル(約16km)や15kmが最長距離でしたが、今回初めて21.0975kmのハーフマラソンが加わります。
ハーフマラソンが加わった理由は?
過去の大会を見てみると、2024年(第13回)に駅伝に『小学生の部』を新設し、ファミリー層へのアプローチを強化してきました。一方で、本格的な距離を求めるランナーの声も高まっていました。2025年(第14回)では15km・5km・ファミリー2km・駅伝8km(2km×4区間)が実施されましたが、そこに挑戦した中・上級ランナーからは『もう少し長く走りたい』というニーズがあったと考えられます。
今回のハーフマラソン新設は、そうしたランナーのステップアップ需要に応える形となります。地元開催のハーフとして、埼玉県内や近県のランナーにとって、秋の目標レースとして位置づけられる可能性があります。私もこの新しい挑戦が、地域の走者にとって大きな刺激になると感じています。
ハーフマラソンに向いているランナーはどんな方?
ハーフマラソンは、10km程度を安定して走破できる方が、フルマラソンに挑む前のステップとして最適な距離です。特に越谷レイクタウンのコースは以下のような特徴があるため、初挑戦の方にも自信を持っておすすめできます。
- フラットな周回コースでペース管理がしやすい
- 周回設計のため、給水や応援を受けやすい
- 景色の変化があり、精神的な飽きが来にくい
- アクセスが良く、前後のスケジュールを組みやすい
第15回大会のエントリー手順を完全解説
2026年11月3日(火・祝)に開催される第15回越谷レイクタウンランニングのエントリー受付はすでに開始されています。参加をご検討の皆さまに向けて、申し込み手順と注意点を丁寧にご案内します。
申込方法は「ネット」と「店頭」の2種類
エントリーは大きく2つの方法に分かれます。
①インターネットでの申し込み
最も一般的な手段です。次の2つのプラットフォームから手続きできます。
- スポーツエントリー
- ランネット
どちらも24時間いつでも申し込め、クレジットカード決済やコンビニ決済に対応しています。普段からマラソンに参加されている方は、すでにどちらかのサイトにアカウントをお持ちの可能性が高いでしょう。私としては、登録がスムーズに進むとレースへの期待が高まりますね。
②店舗申込
インターネットに不安がある方や、直接相談しながら手続きをしたい方には店頭受付がおすすめです。
- ヴィクトリア スポーツモール越谷イオンレイクタウン店
専用の申込用紙に記入し、店舗スタッフに大会について質問できます。会場となる越谷イオンレイクタウンに隣接しているため、見学がてら足を運ぶのも良いでしょう。
早期割引は2026年8月16日まで!
越谷レイクタウンランニングでは、早期エントリー割引制度が設けられています。
- 早期割引期間:2026年8月16日(日)まで
- 通常エントリー締切:2026年10月4日(日)まで
早期割引を利用すれば参加費が安くなるので、参加が決まっている方はできるだけ早くエントリーするとよいでしょう。過去の大会でも、5〜6月にエントリーが始まり、7月まで早割が適用されるケースが定着しています。つまり、「夏前には秋レースを決める」という流れがこの大会の定番スケジュールです。地元のランナーとしては、夏のうちに予定を固めておくと、秋のレースがより楽しみになりますね。
大会当日は雨天決行
2026年11月3日(火・祝)の開催は、雨天決行です。台風などの荒天を除き、小雨程度では中止にならないため、雨具の準備を忘れずにしてください。雨の日でも湖畔の景色は格別ですから、ぜひ準備万全で挑んでみてください。
コース攻略法|フラットな湖畔周回コースの走り方
越谷レイクタウンランニングのコースは、初心者でも楽に走れるように整えられているのに、しっかりと戦略を練ればタイムも狙える、とても魅力的な構成になっています。ここでは、コースの特徴と走り方のコツをご紹介します。私にとっては、こういうフレンドリーなコースは走る喜びを倍増させてくれますね。
コースの基本構造
コースは大相模調節池の湖畔遊歩道とその周辺のロードを組み合わせ、約2km前後の周回コースを何度も回る形で設計されています。種目ごとに周回回数は変わりますが、基本的なレイアウトは同じです。湖畔を何度も巡る感覚は、地元の自然を身近に感じられて嬉しいですね。
- 路面:舗装された遊歩道とロード
- 起伏:ほぼフラット、アップダウンはごくわずか
- 景観:水辺・緑・空が近い開放的な景色
- 周回:同じコースを複数回走る設計
初心者向け攻略ポイント
①周回コースの利点を活かす
周回コースの一番の魅力は、給水ポイントや応援が何度も受けられる点です。家族や友人に決まった場所で待ってもらえば、何周も声援をもらえて、精神的にとても励まされます。やはり地元の仲間の声が走りを後押ししてくれるのが、越谷らしさだと思います。
②フラットコースでペースを維持
アップダウンがほとんどないフラットコースは、一定のペースを保ちやすい反面、ペースが速くなりすぎるリスクもあります。特にハーフマラソンのような長距離では、前半でペースを上げすぎると後半でバテやすくなります。GPSウォッチやランニングアプリでペースをチェックしながら走ると安心です。私もこのコースでは、ペース管理が鍵だと実感しています。
③景色を楽しみながら走る
越谷レイクタウンランニングの魅力といえば、やはり水辺の景色です。タイムにこだわりすぎず、湖面に映る空や季節の緑をゆっくり眺める余裕を持つと、ゴールしたときの達成感がさらに大きくなります。湖畔の風景は、走るリズムと相まって心地よいですね。
中級者以上の記録狙いのポイント
①フラットコースを活かしたペース走
フラットなコースは、イーブンペース(一定ペース)で走るのに最適と言えます。ハーフマラソンで自己ベストを目指すなら、1kmごとのラップタイムを事前に算出し、そのペースを守り抜くことが肝心です。このシンプルさが、越谷のランナーにとってはとても取り組みやすいと感じます。
②周回コースで自分の位置を把握
周回コースでは、前の周回で走っているランナーの位置が見えるので、自分が全体の中でどのあたりにいるかを把握しやすくなります。この情報をモチベーション維持に役立てましょう。自分の位置が見えると、自然と前向きになりますね。
③11月の気温と服装選び
2026年11月3日の越谷市の気温は、平年で最高が16〜18℃、最低が8〜10℃程度と予想されています。走り出しはやや肌寒く感じるので、薄手の長袖やアームウォーマーを用意しておくと安心です。ただし走り始めると体温が上がるため、脱ぎ着しやすいウェア選びが大切です。ちょうど秋の空気が心地よく、ランニングに最適な季節だと思います。
ファミリーや駅伝も満喫できる種目構成
越谷レイクタウンランニングはハーフマラソンにとどまらず、色々なレベルや目的のランナーが楽しめるラインナップが揃っています。これまでの大会実績を見ると、2026年もファミリー向けや駅伝の種目が設けられる見込みです。
過去の主な種目
2025年(第14回)では次の種目が行われました。
- 15km
- 5km
- ファミリーラン2km
- 駅伝8km(2km×4区間)
2024年(第13回)では、駅伝に「小学生の部」が新たに加わり、子どもたちの参加機会が広がりました。
家族で楽しむならファミリーラン
ファミリーランは、親子で一緒に走れる約2〜2.5kmのコースとなっており、小さなお子さんでも無理なく走り切れます。ランニングへの入口としてもぴったりです。走り終えたら家族で記念写真を撮ったり、すぐ近くのイオンレイクタウンでショッピングを楽しんだりと、一日をゆっくり過ごせるのが嬉しいですね。私としては、こんな風に家族で笑顔になれるイベントはとても素敵だと感じます。
仲間とタスキをつなぐ駅伝
駅伝は、仲間とタスキをつなぐチーム競技として根強い人気があります。1区間は約2kmと短めなので、普段走らない方でも気軽に挑戦でき、職場の同僚や近所の仲間と一緒にエントリーするケースが多く見られます。みんなでワイワイ走るのがとても楽しいと感じます。
会場への行き方と当日の楽しみ方
越谷レイクタウンランニングの魅力のひとつは、アクセスの良さと周辺施設の充実度です。大規模ショッピングモールに隣接しているので、レースの前後も有意義に過ごせる点がとても嬉しいです。
電車でのアクセス
最寄り駅はJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」です。
- 東京駅から約40分(武蔵野線直通または乗り換え1回)
- 新宿駅から約50分(埼京線→武蔵野線)
- 大宮駅から約30分(武蔵野線)
駅から大会会場(大相模調節池周辺)までは徒歩約10分です。案内表示やスタッフが配置されているので、道に迷うことはほとんどありません。越谷の街は走者に優しい雰囲気が漂っていて、私も自然と笑顔になります。
車でのアクセスと駐車場
車で来る場合は、越谷イオンレイクタウンの駐車場が利用できます。ただし大会当日は混雑が予想されるため、早めの到着を心がけてください。また、参加者専用の駐車エリアが別途設けられることもあるので、公式サイトの最新情報をチェックしておくと安心です。
レース前後の過ごし方
①レース前:イオンレイクタウンで準備
越谷イオンレイクタウンにはスポーツ用品店(ヴィクトリア)やカフェ、レストランが充実しています。レース前に軽く食事をしたり、忘れ物を補充したりできるので、準備がスムーズに進みます。こうした便利さが、越谷の魅力をさらに感じさせてくれますね。
②レース後:ショッピングやランチでリフレッシュ
レースが終わったら、イオンレイクタウンでランチやショッピングを楽しむのが定番です。家族連れなら子どもが遊べるスペースもあり、一日をゆっくり過ごすことができます。
③湖畔でのんびり過ごす
大相模調節池の周辺は、レース後も散策やピクニックが楽しめる開放的なエリアです。走っていたときの景色をゆっくり眺めながら、リラックスした時間を過ごすのもおすすめです。
ランナーの声・参加者の反応
越谷レイクタウンランニングに寄せられた参加者やランナーの声を拝見すると、大会の魅力が一層はっきりと伝わってくるんです。
今回ハーフマラソンが新設されるのは嬉しい!15kmだと少し物足りなかったから、ちょうどいいステップアップになる。
ランニング愛好者のSNS投稿より
これまで最長でも15kmや10マイルだったため、中級者の方々には距離が足りないと感じられていたようです。そこでハーフマラソンが新設されたことは、まさにその期待に応える形となっています。私としては、地元のランナーが新しい挑戦を楽しめるのがとても嬉しいです。
湖畔を走るコースが本当に気持ちいい。景色が良くて、走っていて飽きない。フラットだから初心者でも完走しやすいと思う。
過去大会参加者の口コミより
平坦で景観も抜群のコースは、初心者からベテランまで幅広く支持されているポイントです。タイムを狙う方も、景色を楽しむランナーも、それぞれの走り方で満足できる大会と言えるでしょう。
家族でファミリーランに参加したけど、子どももゴールまで頑張って走れた。レース後にイオンで買い物もできて、一日楽しめました。
ファミリー参加者のレビューより
ショッピングモールに隣接した立地は、家族連れにとって大きなメリットです。子どもが飽きずに過ごせる環境が整っているので、ランニング初心者のご家族でも安心して参加できる点が魅力ですね。越谷の街全体がファミリーに優しい雰囲気で包んでくれるのが、特に素敵だと感じます。
早期割引があるのはありがたい。夏のうちに秋のレースを決めておけば、モチベーションも保ちやすい。
リピーター参加者のコメントより
早期割引制度は、参加費を抑えられるだけでなく、秋に向けたトレーニング計画の目標設定にも役立ちます。早めにエントリーすれば、「せっかく申し込んだんだから頑張ろう」という気持ちが自然に湧いてくるでしょう。
総括|2026年は越谷レイクタウンランニングで秋のランを満喫しよう
2026年11月3日(火・祝)に開催される第15回越谷レイクタウンランニングは、今年初めてハーフマラソンが加わり、これまで以上に多様なランナーが楽しめる大会へと進化しています。
エントリーは2026年8月16日までの早期割引を活用し、秋のランニングシーズンに向けて目標を設定しましょう。湖畔の開放的なコースはフラットで走りやすく、ショッピングモールに隣接しているためアクセスも抜群です。この大会ならではの魅力がたくさん詰まっています。こんなに魅力が揃っていると、自然と足取りも軽くなりますね。
初心者の方には、ファミリーランや5km種目から挑戦してみるのがオススメです。中級者の方は、今回新設されたハーフマラソンで自己ベストを狙う絶好のチャンスです。仲間と駅伝でタスキをつなぐのも、特別な思い出になるでしょう。走るだけでなく、みんなで笑顔を分かち合えるのが楽しいですね。
越谷レイクタウンランニングは、単に走るだけのイベントではなく、地域とつながり、家族や友人と楽しむ一日を提供します。2026年の秋、ぜひ湖畔を駆け抜けてみてください。